Fleecy

        【真・女神転生imagine】 というオンラインゲーム内の日記と そのキャラの中の人が ネガったりネガったり ポジったり 何気ない日常など。  たまに酒と音楽と猫。 中の人のぼやきが少々。

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2011-05-19 [ Thu ]


限りなくくだらないツイートと

どうでもいい事を呟いた直後に電話が鳴った


携帯の着信表示には動物病院の名前


病院からかかってくるという事は


・・・目を疑った


そんなはずがない

病院からかかってくるという事は一番聞きたくない知らせ以外に無い


信じたくない

いや 信じたくないというか有り得ない



だって今朝の姫は

今朝預ける前の姫は

キャリーケースから出そうとして開けた時に
淵に頬ずりしてみたり 首ももたげてなかったし

少し呼吸は荒いものの それまでよりは少し落ち着いてる感じで

連れてくる途中の嘔吐も無く
昨夜も今朝もおしっこは出たし

もしかしてまた少し良い方向に向かってるんじゃないかと思うくらい

検温でも若干ではあるけど体温も上がってたし
キドナ注入後も吐かずに落ち着いたのを見届けてから預けてきた

昨日のブログ更新も特記する程でもないぐらい 今までよりは
さほど心配要素が無い感じだった




それなのに

ほんの数時間後に

ついさっきまでは生きていたのに




自分が帰った後暫くしてから吐いてしまってそれから呼吸困難

酸素吸入させて人工呼吸もしたけど5分くらいでもう・・・との事



一体何が起こったのか
一体何を言われてるのか分からなかった



なぜ?どうして?なんで?

それしか頭に浮かばない




支度をして迎えに着いたのは実際の姫が発ってしまってから2時間後くらい

既に少し死後硬直が始まっていた



改めて状況を少し聞いて連れて帰る
玄関を開けて中に入り姫を抱き上げる

もう完全に硬直してはいるけどまだ少し温かくて。



確かにもう残された時間は少ないだろうなと

覚悟はしておいてくださいね と獣医さんに言われてはいたし
見ただけでもそう長くはないのは分かってはいたけど



信じられない
どうしてなのか分からない




お気に入りのマットに寝かせ表情を整えてやる

体を拭いて死に化粧を済ませ

暫く撫でているうちにどんどん冷たくなっていく

それでもまだ 未だに実感が無い
ただ眠っているようにしか。




もう自力でトイレに行くのが辛そうで
最近また朝は冷えるから 体温が下がらないようにとコタツで寝せていて
そのままそこで出てしまう事が増えてきて

一緒に寝れる様に昨日 大型犬用のトイレシートを買ってきたばかり

せめてもう あと数日は一緒に居れると思ってた



思ってたのに。



こんな事ってあるだろうか


最近では20年生きるコだって全然珍しくない
14歳は高齢ではあるけれど まだまだだっておかしくない





姫は
特に目立ったいたずらも無く


どんな事があっても絶対に絶対に
何があっても人を引っ掻いたり噛んだりしない
とても頭の良いコだった

大人しくて聞き分けも良く
去年の白姫の時に自分が泣いているとずっと傍に居てくれる優しいコだった

母親は純血のチンチラで父親は恐らく雑種、模様と毛の長さは父親ゆずりだけど
毛質の柔らかさ、綿毛の様な手触りと大きな目は母親ゆずりの美しいコだった

私の事が大好きで常にどこに行くにもついてきて
そんな自分も視界に姫が居ない事など無くて。





今まで生きてきた中で
一番変動が激しい・波乱が大きかった時期にずっと一緒で

一番濃い時を一緒に生きてきた



姫を引き取ったのは
まだ若かりし頃 仕事で二十歳そこそこで地元の東京を離れ
知り合いは一人だけ居たけど 右も左も分からない 見知らぬ土地、九州に遠征に行ってる先での事だった

一人暮らしのアパート住まいでもちろんペット不可の物件だったけど
職場仲間・友人の親戚が無責任な飼い主で もう捨てるかも と言っているというので
捨てるんなら貰う とその友人と見に行くと

車の前をしっぽをぴーんと立てて走り横切って。 一目惚れだった。


いくら小柄な母猫とはいえ もうさほど変わらない大きさなのにおっぱいを吸っていたのが つい最近の様に蘇る

九州から飛行機で一緒に東京に戻ってきて
あちこち一緒に引越ししたりして。



14年間という月日は長いけれど

自分が辛い時も姫が居てくれたから乗り越えられた、支えられた事が沢山あり過ぎてあっという間だった



本当に死んでしまったの?としか思えない 考えられない


そこに横たわっているのがただ眠っている様にしか見えない



去年の白姫の時よりは発見が早かった事、
最後の瞬間は さほど長くは苦しまずに済んだらしい事だけは

それだけは良かった事、なのかもしれないけれど


最後は自宅で

大好きな場所で

一緒に居て最後を看取ってやりたかった

決して心地良くはない病院で逝かせてしまったのが悔やんでも悔やみきれない
本当はこれぐらいの時間に迎えに行って

一緒に帰ってくるはずだったのに
一緒に帰って来て 一緒にまた寝るはずだったのに

昨日 一昨日は
動きづらそうながらもコタツの中で足に寄り添ってきたりしてたのに





姫の存在は 大きすぎて

心も頭も空っぽ




今までありがとうと言わなければならないのに。
行ってらっしゃいって言わなければならないのに。



心が

体が

いうことをきかない。
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